※ 本ページは、Gradle - Documentationを翻訳したものです。
Gradleプロジェクトは、ドキュメントの品質を高めるよう日々努めています。
ドキュメント自身、Gradleによりビルドされており、すべてのコードスニペットおよびサンプルは、Gradleのコードベースが変更されるたびに自動的にテストされ、常に正しく保たれると同時に最新版の内容が反映されるようになっています。
ユーザーガイド (分割版HTML、1ページ統合版HTML、PDF)では、Gradleのコンセプト、機能、コアプラグインについて詳細に記述されています。
チュートリアルで基本的なタスクの動作を体験したり、インストール方法を知ることもできます。
もちろん、オライリーのGradleシリーズも忘れずにチェックしてください。
リファレンスとして最初に参照するべきドキュメントは、DSLリファレンスです。
DSLリファレンスでは、Gradleのビルドスクリプトを書く際に使用するDSLについて、統合的に記述されています。ぜひブックマークして使用してください。
また、JavadocとGroovydocのAPIリファレンスもあります。 独自のプラグインやビルド言語を作成するときなど、より深くAPIを調べたくなったときに便利です。